日 付 題 名 出 演 感 想
03/11
04年
★★★★★
ソウ ケイリー・エルウィズ
ダニー・グローヴァー
モニカ・ポッター
リー・ワネル
トビン・ベル
監督:ジェームズ・ワン  サスペンス
いや〜最後までオチがわからず、最後にうぉ!って立ち上がって拍手しちゃいました。確かにあれは後で思えばなるほどと思うのですが、私としたことが・・・まだまだだなと思わされた作品。ふと目が覚めると密室に男性二人が監禁されていた。なぜここに、どうすれば助かる?謎解きをしていき、助かるには目の前の男性を殺すしかないとしたら、あなたはどうする?よぉーく考えるとちょっと無理があるかな?って思うところもあるけど気にならず最初から作品にのめりこんじゃったし、低予算でもこれほどの作品ができあがる!役者がうまかったね。あの後もどうなったかいろいろ想像できて秀逸!
4/6
05年
★★★★☆
ソウ2 ドニー・ウォールバーグ
ショウニー・スミス
トビン・ベル
フランキー・G
グレン・プラマー
監督:ダーレン・リン・バウズマン  サスペンス
前作はこれはすごい!と★5だったのでとても楽しみにしてました。人数が増えて、えーーーっていう所も増えてはいるものの、今回もラストになるほどーーとなりました。最初の仮面のシーンは悲鳴がでちゃいましたね。なかなかこちらも面白かったです。部屋に閉じ込められた8人はどうなるか。その中にいる息子を助け出すことができるのか!というお話。
8/19
06年
★★★★☆
ソウ3 トビン・ベル
ショウニー・スミス
アンガス・マクファーデン
バハー・スーメク
ディナ・メイヤー
監督:ダーレン・リン・バウズマン  サスペンス
今回もすごかったですね〜スプラッター系のホラーの作品もずいぶんみてますが、これはなんというか、本当によくこんなこと思いつくなぁっと思うような痛さと映像のグロさには拍手。私でも目をそむけちゃうもの。お話も人間の弱い所というか、う・・んと考えさせられちゃうし。よくできていると思います。血とか内臓とか弱い方見ないほうがいいです。なんでも続編がまたでるそうで、やっぱりみちゃうと思います(^-^;
3/30
08年
★★★★☆
ソウ4

トビン・ベル
スコット・パターソン
ベッツィ・ラッセル
リリク・ベント

監督:ダーレン・リン・バウズマン  サスペンス
今回もまぁ、最初からなんとグロイこと(^-^;人間解剖の時間はうわーってすごかった。これどうやって撮影しているのかと。その他にもまぁ、痛い痛いお仕置きがあれこれ。とにかくグロさではやっぱりすごいと思うのです。今回ラストがそうなりますかと思いました。続きがあればやっぱりみますね。
4/11
08年
★★★☆☆
ソウ5

トビン・ベル
コスタス・マンディロア
スコット・パターソン

監督:デヴィッド・ハックル サスペンス
今回も最初からすごいシーンのスタートです。で、よくこうやってつなげるなぁっと。また最初から一気にみたくなりました。そして、気になる終わり方で、続きがきになりますね。あの箱の中はなにかしら。
7/7
07年
★★★☆☆
映画館
ゾディアック ジェイク・ギレンホール
マーク・ラファロ
ロバート・ダウニー・Jr
アンソニー・エドワーズ
ブライアン・コックス
監督:デヴィッド・フィンチャー  サスペンス
実話らしい、予告はすごく面白そうにできていて、フィンチャー監督とくればみたかったの!すごく。でもなぁ〜やはり実話ってことだけに、最後はこれで???えーー中途半端ーって感じでした(^-^;そして長かった。う・・ん。期待していたほどではなかったかなぁ。

5/8
01年
★★★★☆
ソード・フィッシュ ジョン・トラボルタ
ヒュー・ジャックマン
ハル・ベリー
ドン・チードル
監督:ドミニク・セナ サスペンス
最初の爆破シーンは圧巻です!最初とっつきにくいストーリーもどんどん引き込まれ最後のどんでん返しは気持ちいいかとwX−メンのときからヒュー・ジャックマンがお気に入りで彼の左耳のピアスがめちゃセクシーだったwトラボルタが乗っていた車、やっぱりかっこいいかも♪
(11)
01/10
89年
★★★☆☆
その男、凶暴につき ビートたけし
白竜
川上麻衣子
芦川誠
佐野史朗
監督:北野 武 刑事ドラマ
これは、最初深作監督が撮っていたのを途中から北野監督になって、いまや世界の北野の大1作目だったんですね。白竜さんが迫力あったなぁ〜。この作品、歩くシーンが多いのです。またなんともいえない間といいましょうか・・。麻薬をめぐる事件のお話です。

12/05
03年
★★☆☆☆
ソラリス ジョージ・クルーニー
ナターシャ・マケルホーン
ジェレミー・ディヴィス
ヴィオラ・ディヴィス

監督:スティーブン・ソダーバーグ SF
これもかなり期待していたのですがホラーでなかったのね(ある意味ホラー?)悲しい映画だったのですね。私には理解できず??がいっぱい。SF小説の金字塔スタニスワフ・レムの『ソラリスの陽のもとに』をタルコフスキー監督の「惑星ソラリス」に続き、「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ監督で再映画化とのことですが小説は面白いのかしら?悲しげなクルーニーがいっぱいって感じだけの感想。
12/22
06年
★★★★★
試写会
それでもボクは
やってない
加瀬亮
瀬戸朝香
山本耕史
もたいまさこ
監督:周防正行  ドラマ 冤罪
痴漢といわれて警察に連れて行かれて裁判までとてもリアルに描かれていて、そんな風になっているの?え?裁判官何いってんの?どうして?と驚きばかりでラストの主人公の台詞に鳥肌が・・・。今まで知らなかった世界で、本当にこれでいいの?警察や検察は何しているの?と思いました。実際、この主人公のように冤罪で捕まっている方も多いとか。でも、痴漢をしている人も実際にはいるわけで、とても興味をもった作品でした。
05/7
78年
★★★★☆
ゾンビ デヴィッド・エムゲ
ケン・フォリー
スコット・H・ライニガー
ゲイラン・ロス
監督:ジョージ・A・ロメオ ホラー
いきなりゾンビがいっぱいなのがわかり安いですね。と、これって2作目だったのですね。1作目もみなくちゃ!なかなかよくできていたと思います。ショッピングセンター独り占めも外にいけなければつまんないかな。ゾンビよりも人間の欲深さや恐ろしさを良く描いていると思います。
そ行の作品♪ 11作品