日 付 題 名 出 演 感 想
08/11
05年
★★★☆☆
映画館
妖怪大戦争 神木隆之介
宮迫博之
栗山千明
豊川悦司
阿部サダヲ
監督:三池崇史  妖怪映画
いろいろな妖怪がでて、意外な人もたくさん登場してます。最期に気が付いた方も。豊川さんが登場しているってことでみたかったの。飛行機のシーンがあって、ありえないとわかっているのですが面白かった。お子様が大声で笑っているのが楽しくてつられて笑ったり。河童たんがとてもよかったです。すねこすりがもう少し、生き物ぽっかたらいいかなぁ。とてもかわいかったけどね。
10/20
08年
★★★★☆
映画館
容疑者Xの献身

福山雅治
柴咲コウ
北村一輝
松雪泰子
堤真一
長塚圭史

監督:西谷弘 サスペンス?
最初に配役が発表された時数学の天才、石神役に堤さんということでえーーーΣ( ̄□ ̄;;;)!!と。だって、原作ではメタボのもてないおじさんなんです。堤さんではあまりにもかっこよすぎるのでは!と思ったのですがさすがです。さえないおじさんにしか見えないもの。映画をみてから、レビューを見ましたが、やはり堤さんがすばらしいとの意見がいっぱい私も周りの友人から、堤さんがすごい!ときいていて、本当にその通りだと。ラストがなんともいえません。
5/18
05年
★★★☆☆
容疑者
室井慎次
柳葉敏郎
田中麗奈
哀川翔
八嶋智人
吹越満
監督:君塚良一  ドラマ
あまり評判が宜しくなかったですが、私はまずまずでした。最後のどんでん返しは予想外でした。が、これ踊るシリーズとしては話がくらかったですね。踊るシリーズが好きな方にはやっぱりだめ?あの3人コンビが登場したときの室井さん、笑い押さえるの
大変じゃなかったのかなぁっと勝手に予想してました。矢嶋さんがすごくよくて、最後の台詞にう・・んと唸りました
3/17
07年
★★★☆☆
映画館
善き人のための
ソナタ
ウルリッヒ・ミューエ
マルティナ・ゲデック
セバスチャン・コッホ
ウルリッヒ・トゥクール
トマス・ティーマ
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  ドラマ
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話です。これもこんな時代が本当にあったんだなぁっと。そして、最後になるほど!とじーんときた作品でした。
05/24
04年
★★☆☆☆
予言 三上博史
酒井法子
堀北真希
小野真弓
鶴水瑠衣
監督:鶴田法男  ホラー
つのだじろうの名作ホラーコミック『恐怖新聞』を現代的な解釈で再構築し映像化とのこと。未来が書いてある新聞が到着。それを阻止しようとすると自分が死ぬ?う・・ん。全く怖くなく。ラストはやっぱりって感じでまぁそれをえらぶだろうなぁあ、途中で何度も睡魔が襲ってきました。最近ホラー見てると眠くなります。全然怖くないです。
09/4
02年
★★★☆☆
黄泉がえり 草なぎ剛
竹内結子
石田ゆり子
山本圭壱
田中邦衛
監督:塩田明彦  ドラマ
3週間だけある地域にお墓がある人達が次々とよみがえります。いくつもの家族の話しがあり、その中で田中邦衛さんの話がよかったですね。とても期待していたのですが、私は泣けませんでした。どうしてだろうと深く考えさせられた映画です。RUIさん、本当に歌上手だよねぇ。
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