日 付 題 名 出 演 感 想
(15)
7/31
06年
★★★☆☆
試写会
森の
リトルギャング
ブルース・ウィリス
ギャリー・シャンドリング
スティーヴ・カレル
ワンダ・サイクス
アヴリル・ラヴィーン
監督:ティム・ジョンソン 、カレイ・カークパトリック  アニメ
本当にアニメといってもすごい映像ですね。でも、さすがに飽きてきたこのての作品。そんなに感動もなく、ストーリーもいたって普通。めずらしく、くまさんがめっちゃ悪者になってましたね。人間のおばさんも最後ちょっとかわいそうだったね。吹き替え版をみたけど、どうにも声の俳優さんが浮かんでしまって違和感があったかも。字幕のが大人は楽しめそう?一緒にみた甥っ子は大喜びでした。冬眠からさめたら森がなくなり、住宅地になっていて人間の食べ物を狙う動物たちのお話し。
(14)
7/28
06年
★★★☆☆
映画館
パイレーツ・オブ・
カリビアン
デッドマンズ・
チェスト
ジョニー・デップ
オーランド・ブルーム
キーラ・ナイトレイ
ビル・ナイ
ステラン・スカルスガルド
監督:ゴア・ヴァービンスキー アドベンチャー
ジョニーがずいぶんがんばっていたかと。いろいろなアクションいっぱいですね。スピード感もあり、退屈しない作品だと思います。ただ、たこ?のCGはちょっと酷かったような。終わり方はSW2みたいだなぁって。続きがきになりますね。ラストにできてきたのは前作で亡くなった方?最後のエンドロール後にある映像に一番受けちゃいました(^-^;お見逃しなく。
(13)
7/28
06年
★★☆☆☆
映画館
日本沈没 草なぎ剛
柴咲コウ
豊川悦司
大地真央
及川光博
監督:樋口真嗣  SF
前作がすごかったので、リメイクって事で楽しみにしておりましたが、ストーリーもずいぶん違いますね。沈没阻止できちゃうのでしょうか?びっくりでした。緊迫感が伝わってこず、いつのまに恋愛?と恋愛も中途半端で、スピード感がなく、一番きになったのは主人公があっというまにあっちこっち自由に移動していること。パニック映画なのに、睡魔が襲ってきました。和製ハルマゲドンって所でしょうか。たの映画でみたシーンがいっぱい。あちこち無理がある作品だなぁっと思いました。
(12)
7/27
05年
★★★☆☆
ディック&ジェーン ジム・キャリー
ティア・レオーニ
アレック・ボールドウィン
リチャード・ジェンキンス
アンジー・ハーモン
監督:ディーン・パリソット  コメディ
ジムが好きなので楽しみにしていましたが、ストーリーがだめ。会社突然の倒産→生活苦→泥棒する。うーん(ーー;)笑う場面もなく、ラストはちょっとすっきりしたけど、アメリカではよくあることなのかしら?私には違和感がありすぎた作品でした。ジムの奥様役のティアさんがすごくよかった。かわいかったです。
(11)
7/27
05年
★★★☆☆
スタンドアップ シャーリーズ・セロン
フランシス・マクドーマンド
ショーン・ビーン
リチャード・ジェンキンス
ジェレミー・レナー
監督:ニキ・カーロ  ドラマ
性鉱山労働者になったシングルマザーが、男性社会の中で耐え難いセクシャル・ハラスメントを受け、立ち上がるまでを実話に基づいて描いた作品です。何かを変えるというのはとても大変ですよね。今ではセクハラという言葉は誰でもしっていることで、女性に対しての職場もよくなってきたと思いますが、当時は本当に大変だったかと。が・・・何か物足りず。もう少し裁判の様子がすっきりみたかったかな。お父さんの演説は感動しました
(10)
7/26
04年
★★★☆☆
ヒトラー
最後の12日間
ブルーノ・ガンツ
アレクサンドラ・マリア・ラーラ
ユリアーネ・ケーラー
トーマス・クレッチマン
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル  歴史
当時、秘書だった人の話をもとに作られた映画で、ほぼ実話?ソ連に囲まれつつも、見方の応援がくると逃げず、最後に自殺したヒトラーの最後までと、一緒にいた秘書の女性の話です。テレビの番組でヒトラーの最後の数日間のドキュメンタリーをみたことがあるのですが、映画はやはりずっしりきました。特に幼い子が命を落とすシーンは辛いです。何気に俳優さん豪華でしたし、すばらしかたっと思います。最後に登場したご本人の言葉にずっしりきました。
(9)
7/26
04年
★★★☆☆
ナイト・ウオッチ
NOCHNOI DOZOR
コンスタンチン・ハベンスキー
ウラジーミル・メニショフ
マリア・ポロシナ
ガリーナ・チューニナ
監督:ティムール・ベクマンベトフ  SF
評価が良かったのでとても楽しみにしていましたが、私はふつうかなぁ(^-^;。そんなに目新しさもなかったような。この手の作品はたくさんみているので、ラストのオチもなんとなく気が付いたしねぇ。特殊な力を持った人が光か、闇を選ぶっていうのは面白かったかな?3部作だそうで、続編・・・やっぱりみちゃうんだろうな(^-^;
(8)
7/12
06年
★★★☆☆
映画館
不撓不屈 滝田栄
松坂慶子
三田村邦彦
田山涼成
中村梅雀[2代目]
監督森川時久  実話
飯塚税理士と国税庁との闘いでした。実話で本当に国税庁はこんなことしたの?政治家にもいい人がいたのねとか、いろいろ思うことがありました。いい家族、夫婦だなぁっと。ただ、例の手紙のところね、実際、最近でも政治化がこのメールを入手しました!って大騒ぎになったの思い出してそれ本物なのぉーって心の中で思ったり。
(7)
7/12
06年
★★★☆☆
映画館
サイレントヒル ラダ・ミッチェル
ショーン・ビーン
ローリー・ホールデン
デボラ・カーラ・アンガー
キム・コーツ
監督:クリストフ・ガンズ  ホラー
なかなか上手にまとまった作品だと思います。ちっとも怖くないけど。サスペンスの色が強い?虫うじゃうじゃや、変な人たちがうじゃうじゃも面白かったかも。ゲームする方ならすごく楽しめたのかなぁっと羨ましい。この手のゲーム私まったくできないからすごく残念。子供がいなくなり、母親がさがすというお決まりのストーリーではありますが、現代と不思議な世界とあって最後はグロ祭り?(私はこの手のCGはもう麻痺してなんとも感じませんが)看護婦さんダンスが素敵でした。ゲームやってみたいなぁ。ショーンビーンが登場するの知らなくてびっくりしました(^-^; 
(6)
7/12
06年
★★☆☆☆
映画館
ブレイブストーリー 松たか子
大泉洋
常盤貴子
ウエンツ瑛士
今井美樹
監督:千明孝一  アニメ
とりあえず、大きな疑問。なぜあの世界のことをしっているのだろう?行けたのだろうか?最後にも登場したあの男の子・・。とにかく話しがぶちぶちと飛びまくりで、絆とかみえてこなくて、面白くなくてイライラしてしまった本当に珍しい作品。原作は面白いとよく耳にしたので、期待していたのですが、ラストも気に入らず、さっぱりでした。RPGのような世界でしたね。声についての意見がいろいろありますが、私も今回はちょっと思ったかな(^-^;
(5)
7/9
06年
★★★★☆
映画館
ミッション・
インポッシブル
3
トム・クルーズ
フィリップ・シーモア・ホフマン
ヴィング・レイムス
マギー・Q
ジョナサン・リス=マイヤーズ
監督:J・J・エイブラムス  アクション
最初から、掴みはばっちりで、テンポよく話しは進みやっぱり面白いです。最後がなるほど、そのための職業だったのか!とかラストの頭の中のあれはありえなくない?とか、うさぎちゃんはいったいなんだったの?ビルにはいった、すぐにでてきた、うそん!というような細かい私の?の感想はありますが、面白かったです。途中で分かってしまった裏ボスですが、最後のシーン、鳩がいてもよかったかなぁって(笑)フィリップは童顔が辛くない?彼の使い方ガ勿体ない気がしました。車本当にもったいなかったね。
(4)
7/7
06年
★★★☆☆
映画館
オーメン リーヴ・シュレイバー
ジュリア・スタイルズ
ミア・ファロー
デヴィッド・シューリス
ピート・ポスルスウェイト
監督:ジョン・ムーア  ホラー
1976年の作品のリメイク。2006円6月6日公開なんてなんておしゃれな♪当時、6の数字が頭にあったらやだなぁって思いました。今回は今風に上手にまとめて会ったとは思いますがやっぱり本家は強いですよね(^-^;。カメラマンのシーンはあっさりしちゃってましたね。あのシーンが昔、本当に衝撃的だったんだけどな。オーメンとエクソシスト、13日の金曜日は大好きなホラーです。
(3)
7/7
06年
★★★☆☆
映画館
インサイド・マン デンゼル・ワシントン
クライヴ・オーウェン
ジョディ・フォスター
クリストファー・プラマー
ウィレム・デフォー
監督:スパイク・リー サスペンス
銀行強盗した犯人たちの行動の映画です。これだけの豪華な配役なのにあまり宣伝されてなかったような。なかなか楽しめましたが、途中でラストが予想つくのが残念。最後何人か撃たれてませんでした?あれを作る材料はどうやって運んだ?最後が無理がありすぎないかなぁっと。デフォーが登場していたのしらなくて、嬉しかった♪ジョディですが、これだけの役に何故?って思ったけど、やっぱり存在感あったかな。相変わらず綺麗だなぁっと思いました
(2)
7/7
06年
★★★☆☆
映画館
ウルトラ
ヴァイオレット
ミラ・ジョヴォヴィッチ
キャメロン・ブライト
ニック・チンランド
ウィリアム・フィクトナー
監督:カート・ウィマー SF
これは・・・ミラちゃんのプロモーションビデオとでもいいましょうかファンにはたまらない一品では。とにかく綺麗。かっこいい。ストーリーはあるようなないような。突っ込んではいけません。とにかくミラちゃんがかっこいいんです。30歳だよね。あのスタイル本当にうっとりだわー。ミラちゃんとジョリーとユマとケリーとあぁ戦わせて見たいなんて思ったり。ミラちゃん好きなのでこの採点で
(1)
7/1
06年
★★☆☆☆
テレビ
イレイザー アーノルド・シュワルツェネッガー
ジェームズ・カーン
ヴァネッサ・ウィリアムズ
ジェームズ・コバーン
ロバート・パストレッリ
監督:チャールズ・ラッセル アクション
シュワちゃんが大切な証人を守るというお話しですが、いやーいろいんな武器が登場するわ、飛行機からおちても無事だし、シュワちゃんはやっぱり強い。久しぶりにコバーンさんみたかも。
この後でお亡くなりになってしまったのよねぇ。やっぱり突っ込みどころいっぱいの作品でしたが、とにかく、主人公には絶対ピストルの弾があたらないっていうシーンが多すぎてゲンナリ。