日 付 題 名 出 演 感 想
(10)
1/20
08年
★★★☆☆
映画館
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ジョニー・デップ
ヘレナ・ボナム=カーター
アラン・リックマン
ティモシー・スポール
サシャ・バロン・コーエン
監督:ティム・バートン ミュージカル
これはすごかったなぁ。ラストはそうきましたか。さすがR-15 指定にはなりますね。グロイシーンがいっぱいですぅ。血の弱い方や、ミュージカル嫌いな人にはお薦めしません。?パイのマダムのいじらしさと天然?がかわいかった。最後はうえl−−って感じでしたけど。ヘレナ、アラン、ティモシーとハリポタトリオについハリポタの画面もちらほら。お気軽にデートで見る映画ではないことは確か。殺人鬼となった理髪師のお話です。
(9)
1/03
08年
★★★☆☆
映画館
椿三十郎

織田裕二
豊川悦司
松山ケンイチ
佐々木蔵之介
風間杜夫

監督:森田芳光 時代劇
最初にオリジナルをみてしまったので、どうしても比べてしまってごめんなさい。なんとなく、私のイメージでは豊川さんが三十郎がよかったかなぁっと。佐々木さんは最近いろいろドラマ映画で脇役が多いですが、インパクトあるなぁっと。悪役3人ははまっていたかと。つい、織田さんが登場していると踊るのあの3人でも面白いかなぁっと。ラストはやはりオリジナルの方が迫力あり、好きです。楽しめる作品だと思います。
あの4人を助けるときの殺生だけはやっぱり嫌です。
(8)
1/03
62年
★★★★☆
椿三十郎

三船敏郎
仲代達矢
小林桂樹
加山雄三
田中邦衛

監督:黒澤明  時代劇
これは面白かったです。最初の偶然の出会いから、お家騒動にまきこまれ、最後の一騎打ちまで楽しめました。椿の合図のシーンは面白かったですね。現在活躍されているベテランの俳優の皆様の若いこと。でも、田中さんはすぐに分かりました(笑)三船さんはやっぱり貫禄があり、仲代さんのぎらぎらした感じがすごくよかったです。最後の登場した、馬顔の伊藤雄さんとてもインパクトありました!
(7)
1/01
07年
★★☆☆☆
大日本人

松本人志
竹内力
UA
神木隆之介

監督:松本人志 アクション?
どんな内容かと思ったら、びっくりしました。大日本人というウルトラマンのような人が登場して、獣をやっつけていきます。この獣にはいろいろな方が登場(^-^;竹内力さん、笑いました。で、その大日本人のドキュメンタリーのような作り方です。いろいろメッセージが詰め込まれているような気はしました。私はやっぱりだめでした
(6)
1/01
07年
★★★☆☆
ゴースト・ハウス

クリステン・スチュワート
ディラン・マクダーモット
ペネロープ・アン・ミラー

監督:オキサイド・パン  ホラー
可もなく不可もなく。普通。ストーリーとしてはちゃんとお話があって、最後に、おや!その人が!?っていう驚きもあり、なるほどと。正統派って感じでした。主役の女の子がかわいくて、弟役の子の演技がすばらしかったです。
(5)
1/01
06年
★★★☆☆
主人公は僕だった

ウィル・フェレル
エマ・トンプソン
ダスティン・ホフマン
マギー・ギレンホール

監督:マーク・フォースター ドラマ
不思議な作品でした。突然物語の声が聞こえてきて、自分が死んでしまうと知って真相を探る主人公のお話。ラストはほっとする感じでした。あまり日本では話題にならなかったきがしますが、エマトンプソンさんや、ホフマンさんと有名な方が登場しています。
(4)
1/01
08年
★★★☆☆
女帝/エンペラー

チャン・ツィイー
ダニエル・ウー
グォ・ヨウ
ジョウ・シュン

監督:フォン・シャオガン  ドラマ
五代十国時代を舞台。ワイヤーアクションあり、嫉妬あり、女性の怖さ等々。映像は綺麗だと思いますが、ストーリーが・・。昔からやはり綺麗な女性は徳なのかなぁっと。最後に犯人が登場しないのですが、映画レビューでなるほどとチャン・ツィイーさん、お綺麗ですシェイクスピアが基になっているそうです
(3)
1/01
08年
★★★☆☆
映画館
カンナさん大成功です キム・アジュン
チュ・ジンモ
イム・ヒョンシク
ソ・ユン
キム・ヒョンスク
監督:キム・ヨンファ  ドラマ
鈴木由美子の同名マンガを映画化して本国韓国で大ヒットとなったラブ・コメディ。肥満のヒロインが全身整形でスリムな美女に変身、幸せに向かって邁進するさまをコミカルに描かれています。(´-ω-`)う〜ん と思う台詞あり。ほろりとする場面あり、楽しめましたが、最初のおデブちゃんは野沢直子さんににていたような(^-^;
(2)
1/01
08年
★★★☆☆
映画館
アイ・アム・レジェンド ウィル・スミス
アリシー・ブラガ
ダッシュ・ミホク
チャーリー・ターハン
サリー・リチャードソン
ウィロウ・スミス
監督:フランシス・ローレンス SF/ホラー
リチャード・マシスンの古典的傑作『地球最後の男』をウィル・スミス主演で映画化したSFアクション。地球規模の災厄によって人類が絶滅してしまった近未来を舞台に、世界でただひとり生き残った科学者の主人公が、孤独なサバイバルを続けながら人類再生への可能性を探る姿を描く。こちらすでにリメイク3本目だとか。過去の作品もみたくなりましたが、ラストはちょっといただけなかったかな(^-^;でも、なかなか怖く、ウィルスミスさんの演技すてきでした。お嬢様も登場してたのね。
(1)
1/01
08年
★★★☆☆
映画館
AVP2 エイリアンズ
VS
. プレデター

レイコ・エイルスワース
スティーヴン・パスクール
ジョン・オーティス
ジョニー・ルイス

監督:コリン・ストラウス グレッグ・ストラウス  SF
エイリアンいっぱいとプレデター一人(?)が戦います。どちらも強いですし、人間もばったばった殺されてしまいます。病院でのシーンは女性としてちょっと見るの辛かったかも(^-^;。最後の落ちはもうありきたりで、やっぱりそれなの?って感じでした。で、あれは続き作るつもりだよねぇ(^-^;エイリアンちゃんすぐにいっぱい増えてすごかった。